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7月の20年地方債:神奈川県200億円・福井県50億円

11日の地方債市場では、神奈川県と福井県の20年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

発行体 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 主幹事
神奈川県 20 200 45/6/20 2.538% +3bp +3bp 日興/野村/みずほ/岡三
福井県 20 50 45/7/25 2.543% +3.5bp +3bp 日興/野村/三菱

※発行額:億円

えちぜん鉄道(2021年4月17日、福井市)

20年物地方債は昨年5月から国債カーブ+3bpが続いており、今月の神奈川県債・福井県債ともにこの水準を踏襲した。発行額はそれぞれ200億円、50億円。クーポンは、国債応当の神奈川県債が2.538%、0.5bpの月差がある福井県債が2.543%に決まっている。20年ゾーンでの起債は、両発行体ともに昨年7月以来1年ぶり。

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