株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

DBJ債:3年連続で1月の10年政保ドル、対米投資でSSAに高い関心

6日、日本政策投資銀行の10年政府保証グローバルドル債(144A/Regulation S)が条件決定した。以下は案件レビュー。

年限 10年
発行額 5億ドル
表面利率 4.375%
発行価格 99.545
応募者利回り 4.440%(単利)/4.431%(複利)
ローンチ・スプレッド MS+61bp
償還日 2036年1月14日
格付け A1(ムーディーズ)/A+(S&P)
保証 日本国
ブックランナー バークレイズ・バンク/BofAセキュリティーズ/シティグループ・グローバル・マーケッツ/大和キャピタル・マーケッツアメリカ

日本政策投資銀行(2017年8月20日)

1月のグローバル形式での10年物政保ドル債は2024年から3年連続。定例債への注目に加え、年初資金の稼働によって、想定フェアバリューを下回るMS+61bpで34億ドル超の買いを取り込んだ。先週末に米国がベネズエラに大規模な攻撃を行い、マドゥロ大統領の身柄を拘束するという“事件”が起きたものの、相場への影響は見られず、プライスへの悪影響もなかった。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。