R&Iは4日、京阪ホールディングスの発行体格付けをA-(ポジティブ)からA(安定的)に引き上げた。債券・発行登録予備格付けについても同様の措置とした。
JCRは3日、京都中央信用金庫にA+の長期発行体格付けを新規に付与した。見通しは安定的。
JCRは3日、山陽特殊製鋼の長期発行体格付け(A+)と国内CP格付け(J-1)をポジティブでクレジット・モニターに指定した。1月31日に日本製鉄が株式公開買い付けを発表したことを受けた措置。
R&Iは31日、住友ベークライトの発行体格付けをA(ポジティブ)からA+(安定的)に引き上げた。
JCRは30日、ヤンマーホールディングスの債券プログラム(TOKYO PRO-BOND Market、400億円、2月1日から1年間)にA-の格付けを新規に付与した。
JCRは30日、東急不動産ホールディングスの長期発行体格付けをA(ポジティブ)からA+(安定的)に引き上げた。併せて、債券・発行登録予備格付けをAからA+、期限付き劣後債・劣後ローン格付けをBBB+からA-に引き上げた。
JCRは29日、ロームの長期発行体格付け(AA-)の見通しを安定的からネガティブに変更した。
JCRは29日、三井化学の長期発行体格付けをA+(ポジティブ)からAA-(安定的)に引き上げ、債券・発行登録予備格付けについても同様の措置とした。また、国内CP格付けをJ-1からJ-1+に格上げした。
R&Iは28日、東急の発行体格付けをA+(ポジティブ)からAA-(安定的)に引き上げ、債券・発行登録予備格付けについても同様の措置とした。また、CP格付けをa-1からa-1+に格上げした。
JCRは24日、ダイビルにA+の発行登録予備格付けを付与した。
本情報の正確性には万全を期しておりますが、情報は変更になる場合があります。また、第三者による人為的改ざん、機器の誤作動などの理由により本情報に誤りが生じる可能性があります。 本情報は、情報の提供のみを目的としており、金融商品の販売又は勧誘を目的としたものではありません。 投資にあたっての最終決定は利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 本情報に基づいて行われる判断について、株式会社キャピタル・アイは一切の責任を負いません。 なお、本情報の著作権は、株式会社キャピタル・アイ及び情報提供者に帰属します。本情報の転用、複製、販売等の一切を固く禁じております。