株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

財務担当に聞く

国際協力機構(JICA)は、8月にサステナビリティボンド、11月には食料安全保障をテーマとした「アグリボンド」を発行する。日銀の政策転換による「金利のある世界」への移行、歴史的な円安、そして世界的な「自国優先主義」の台頭…

名古屋市は9月に、昨年度に続く2回目のグリーン/ネイチャーボンドを発行する。同債や市のSDGsへの取り組みなどを市財政局財政部資金課課長補佐の柄澤森都氏と同課の田中拳斗氏に聞いた。 この記事は全文読めます(下記リンクをダ…

住宅金融支援機構は、金利の上昇による固定金利住宅ローンの実行と買い取りが増加する一方、調達サイドのRMBSの発行が伸び悩んでいることに、SB型や政府保証債など、手段の多様化で対応している。市場資金部債券発行グループ長の木…

群馬県は、6月3日の5年・10年・20年債に続き、7月上旬に4回目となるグリーンボンド(GB)を起債する。同県の強みや戦略の方向性、ESGに関する取り組みについて、総務部財政課県債係長の小暮則雄氏に話を聞いた。 この記事…

神奈川県住宅供給公社は12月に5年・10年債を起債する。5年債は2014年12月以来11年ぶり。投資家の年限短期化のニーズに応えつつ、償還の平準化と利払い負担の軽減を図る。今年で創立75周年を迎える公社の課題とその解決に…

福井県は2009年度から市場公募地方債を発行しており、今年度は総額594億円を予定している。このうち、県立大学の恐竜学部棟建設に資金使途を絞ったリテール債・「恐竜学部応援ボンド」を8月に発行して話題となった。直近では、3…

中国電力は、今年度1回目の起債で総額400億円のトランジションボンドを供給した。その手取金は、2030年度までの営業運転開始を目指す島根原子力発電所3号機の安全対策工事に関わる新規投資とリファイナンスに充当する。こうした…

北海道電力は、昨年度に総額1449億円の社債を発行し、今年度はこれまでに2回の起債で同388億円を供給した。2027年の泊原子力発電所3号機の再稼働を目指す同社の取り組みについて、経理部財務グループリーダー(当時)の阿部…

宮城県は、2015年度に主幹事方式を導入してから今年度で10年を迎えた。これまで20年定時償還債を軸に起債してきたが、市場環境と投資家ニーズの変化に合わせ、今年度は自身初となる10年定償債の発行を検討している。東日本大震…

秋田県は、9月に自身2回目となるグリーンボンド(GB)を起債。発行額を当初の50億円程度から70億円に増額したうえ、62件の投資家から90億円程度の需要を獲得した。県は洋上風力発電に注力しており、調達資金の一部は、風車建…