首都高速道路は、総延長約327キロメートル、毎日約100万台の車が走行する首都圏の”大動脈”を維持・管理しつつ、開通から60年以上経った道路の”高齢化”対策に力を注いでいる。その一環である日本橋区間地下化事業が世間から注目されている。事業内容やSDGsに関する取り組み、2023年度の起債について、財務部資金課の橋本貴課長と宮﨑元太氏に話を聞いた。
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