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格付け

R&Iは31日、住友ベークライトの発行体格付けをA(ポジティブ)からA+(安定的)に引き上げた。

JCRは30日、ヤンマーホールディングスの債券プログラム(TOKYO PRO-BOND Market、400億円、2月1日から1年間)にA-の格付けを新規に付与した。

JCRは30日、東急不動産ホールディングスの長期発行体格付けをA(ポジティブ)からA+(安定的)に引き上げた。併せて、債券・発行登録予備格付けをAからA+、期限付き劣後債・劣後ローン格付けをBBB+からA-に引き上げた。

JCRは29日、ロームの長期発行体格付け(AA-)の見通しを安定的からネガティブに変更した。

JCRは29日、三井化学の長期発行体格付けをA+(ポジティブ)からAA-(安定的)に引き上げ、債券・発行登録予備格付けについても同様の措置とした。また、国内CP格付けをJ-1からJ-1+に格上げした。

R&Iは28日、東急の発行体格付けをA+(ポジティブ)からAA-(安定的)に引き上げ、債券・発行登録予備格付けについても同様の措置とした。また、CP格付けをa-1からa-1+に格上げした。

JCRは24日、ダイビルにA+の発行登録予備格付けを付与した。

R&Iは24日、フジ・メディア・ホールディングスとサンケイビルの発行体格付け(いずれもA+)の方向性を安定的からネガティブに変更した。

R&Iは23日、パーク24の発行体格付けをBBB-(ポジティブ)からBBB(安定的)、期限付きローン格付けをBBからBB+にそれぞれ引き上げた。

ムーディーズは20日、NTTとNTTファイナンスの長期発行体格付けをA1(ネガティブ)からA2(安定的)に引き下げた。