21日、三菱地所の3本立て劣後債(A+:R&I/Baa1:ムーディーズ/BBB+:S&P、総額1290億円、主幹事:三菱/日興/大和/みずほ/シティ/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。

既存ハイブリッド債のリプレイスのために起債。60NC5債が国債+74bp、NC7債が+84bp、NC10債が+94bpに決まり、NC5債の800億円を軸に総額1290億円のディールとなった。「高いクレジットと好調な業績、劣後債の供給が限定的となるなかでの5年ぶりの登場によって旺盛な需要を捕捉」(三菱UFJMS)し、3800億円超の総需要を獲得した。
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