株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

SMFG永久劣後債:大幅なタイト化、NC5.5はソニーFGプラス3bp

三井住友銀行ロゴ(2025年12月9日、東京・港区)

12日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の2本立て永久劣後債(A:R&I/JCR、総額2000億円、ブックランナー:SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 表面利率 対カーブ
劣後24 永久NC5.5 1500 2.500 103
劣後25 永久NC10.5 500 3.053 108

発行額:億円/表面利率:%/対カーブ:+bp

5月に続く今年度2回目のAT1債。限定的な供給とセカンダリーでの堅調な需要を背景に、永久NC5.5債が国債カーブ+103bp、NC10.5債が+108bpに着地し、7月のみずほフィナンシャルグループ債の15~17bp内側となった。スプレッドが+100bp台となるのは2022年8月の三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)債以来3年超ぶり。総額2000億円の発行額に対して約3150億円の需要を獲得している。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。