
15日、東京電力パワーグリッドの3本立て債(A-:R&I/A:JCR、総額1700億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 88 | 5 | 500 | 2031/4/21 | 2.548 | 71 | 三菱/日興/野村/大和/みずほ/しんきん |
| 89 | 10 | 600 | 2036/4/21 | 3.519 | 111 | 日興/野村/三菱/大和/みずほ/しんきん |
| 90 | 15 | 600 | 2041/4/19 | 4.143 | 120 | 大和/日興/野村/三菱/みずほ/しんきん |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
不透明なイラン情勢や日銀の利上げ動向で相場が不安定であるものの、10年・15年物のスプレッドの厚みと絶対値妙味を武器に年度初の買いを取り込み、クーポンが4%超の15年債を軸に2600億円超の需要を獲得した。発行額は当初の総額1000億円程度から同1700億円に増額。社債市場への登場は昨年10月以来で、5年債は同5月以来約1年ぶりだった。
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