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東急不2本立てESG債:ネームとラベルでガイダンスの内側

9日、東急不動産ホールディングスの2本立て債(A+:JCR、総額200億円、主幹事:大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/みずほ/野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
31 5 100 30/07/12 1.374 36
32 10 100 35/07/13 2.045 56

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

渋谷フクラス(2019年11月4日、東京・道玄坂)

5年をグリーンボンド(GB)、10年をサステナビリティボンドとして起債した。「東急ネームでラベル付きという点が好感され、早い段階から強い買い意向が示され」(大和)、当初の持ち出しよりタイトな水準で、各100億円に対して5年債が約2.2倍、10年債が約3.9倍の需要を集めた。投資表明は2本合計で32件あった。東急不HDの登場は3月の劣後GB以来で、シニアは2023年5月の2本立て債(GBとサステナ債)以来だった。

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