21日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)のユーロ建て7年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
年限 7年
発行額 8億ユーロ
表面利率 3.573%
ローンチ・スプレッド mid swap+115bp
償還日 2032年5月28日
格付け A1(ムーディーズ)/A-(S&P)/(フィッチ)
ブックランナー 英国SMBC日興キャピタル・マーケット/ゴールドマン・サックス・インターナショナル/バークレイズ/HSBCセキュリティーズ/クレディ・アグリコルCIB/ジェフリーズ・インターナショナル

昨年10月のユーロ建て7年グリーンボンド(GB)に続いて、同じマーケットの同じ年限に登場。前回債を10bp上回るMS+115bpで8億ユーロのディールとなり、最終需要は約14億ユーロに上っている。新発プレミアム(NIC)は10bp程度との見方。
よく読まれている記事
2025年9月30日 SMFG11NC10TLAC債:ユーロ建てでも初のコーラブル
2025年8月22日 SMFG債:2年ぶりの円建てTLAC、フェアバリュー追求
2025年7月1日 SMFGドル債:初のコーラブル、変動・劣後が人気
2025年6月27日 みずほFG債:ピーク時に160億ドルの札、IPT-28~33bp
2025年6月3日 MUFG債:珍しい2本立て、総額16.5億ユーロ