22日、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の2本立てTLAC債(AA:JCR、総額500億円、ブックランナー:SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 6NC5 | 400 | 2031/8/29 | 1.623 | 47 |
| 8 | 11NC10 | 100 | 2036/8/29 | 2.153 | 55 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

2023年6月以来2年2ヵ月ぶりの円建てTLAC債。サウンディングやヒアリングを行わず、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)による4月の案件を参考にマーケティングを実施し、いずれも同債の売買参考統計値よりタイトな水準に着地した。需要倍率は6NC5債が約1.3倍、11NC10債が約1.9倍。総額500億円の発行額に対して700億円超のオーダーを獲得した。
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