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地方金融機構10年2月債:供給限定的が追い風、毎月発行のメリットも

8日、地方公共団体金融機構の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 177
年限 10年
発行額 210億円
表面利率 0.835%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+10.5bp/カーブ+9bp
参照国債回号 373
参照国債償還日 2033年12月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2034年2月28日
格付け AA+(R&I)/A1(ムーディーズ)/A+(S&P)
主幹事 野村/大和

金融政策への思惑を主要因に金利の変動性が高い状態で、公的などが年度の資金消化を終える1~3月期は通常盛り上がりにくいものの、地方債の供給が限定的となるなかで地方金融機構債に注目が集まり、241億円超の買いを取り込んだ。スプレッドは、10年物地方債と同様に国債カーブ+9bpが昨年10月から続いている。

地方公共団体金融機構(2018年1月21日)

地方公共団体金融機構(2018年1月21日)

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Updated: 2024年2月8日 — 14:31
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