20日、ホンダファイナンスの2本立て債(AA:R&I、総額650億円、主幹事:野村/SMBC日興/みずほ/大和/三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 96 | 3 | 280 | 28/12/20 | 1.432% | +37bp |
| 97 | 5 | 370 | 30/11/29 | 1.703% | +40bp |
発行額:億円

8月の2本立て債(総額500億円)に続く今年度2回目の公募債。格付けはダブルAフラット(R&I)と高いものの、エクスポージャーの多さから信用力対比で厚いスプレッドが求められる。自身の前回債のローンチ水準や売買参考統計値をベースにマーケティングを行い、3年債が280億円で国債+37bp、5年債が370億円で+40bpに着地し、総額650億円のディールとなった。発行規模が大きいことを受け、発行体として初のPOT方式を採用している。
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