29日、ホンダファイナンスの2本立て債(AA:R&I、総額500億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 93 | 3 | 390 | 28/09/20 | 1.304 | 34 | みずほ/大和/三菱/野村 |
| 94 | 5 | 110 | 30/09/04 | 1.526 | 37 | 大和/みずほ/三菱/野村 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

3年・5年の2本立て債で年に3回登場することが定例化しているが、今回はムーディーズの格付け(A3)を取得せず、R&IのダブルAフラットのみの債券格付けで登場した。これがシングルA格の購入を避けている投資家に歓迎された。また、昨年11月の前回債では各250億円の総額500億円だったが、「需要に応じて調整」(みずほ)し、3年債・390億円、5年債・110億円で起債した。
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