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東日本高速、5年債をサステナで

第三京浜都筑インター付近(2017年9月30日)

東日本高速道路が準備中の5年債をサステナビリティボンドとして発行する。ICMA(International Capital Market Association/国際資本市場協会)が定義するソーシャルボンド原則(2023)、グリーンボンド原則(2021)、サステナビリティボンドガイドライン(2021)、金融庁が定義するソーシャルボンドガイドライン(2021)、環境省が定義するグリーンボンドガイドライン(2022)に適合する旨、R&Iからセカンドオピニオンを取得した。

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