27日、合同製鉄の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 2
年限 5年
発行額 50億円
表面利率 2.508%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+90bp
参照国債回号 362
参照国債償還日 2031年3月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2031年3月5日
格付け BBB+(R&I)
社債管理補助者 みずほ銀行
ブックランナー 野村
主幹事 みずほ
2024年2月のデビュー債以来で、前回と違い、コベナンツとその抵触時に社債権者が期限前償還を請求できる条項を付けた。この措置と、昨年1月にR&IがトリプルBフラットから同プラスに格上げしたことが安心材料となった。先行き不透明感が強く市場の変動性が高いうえに年度末というタイミングで、トリプルBクラスの起債というハードルが高い案件だったが、発行額の50億円を満たす需要を獲得した。
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