25日、東急不動産ホールディングスの4本立て債(A+:JCR、総額400億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33 | 5 | 100 | 31/3/12 | 1.904% | +31.0bp# | 三菱/SBI/野村/大和/みずほ |
| 34 | 5 | 100 | 31/3/3 | 1.904% | +31bp | 三菱/大和/日興/野村 |
| 35 | 7 | 100 | 33/3/3 | 2.201% | +43bp | 三菱/日興/大和/野村 |
| 36 | 10 | 100 | 36/3/3 | 2.550% | +45bp | 三菱 |
発行額:億円、#はキャピタルアイ・ニュース算出

昨年12月の37NC7劣後債(A-:JCR、400億円、2.753%、国債+111bp、主幹事:大和/野村/みずほ/三菱UFJMS/SMBC日興)に続く社債市場への登場で、シニア債は同7月の2本立て債(総額200億円、同:大和/三菱UFJMS/みずほ/野村/SMBC日興)以来。5年・7年債をグリーンボンド(GB)、のちに追加した10年債を、2ヵ月前の劣後債と同様にクライメート/ネイチャー・リンク・ボンド(NLB)とし、個人向けの5年GBと合わせて400億円を調達した。ネームのブランドとラベルの効果で、機関投資家向けの5年・7年債はマーケティングレンジの下限に決まっている。
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