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東日本高速債:5年・10年ともに1bp前進、サステナ効果も

13日、東日本高速道路の2本立て債(AA+:R&I/AAA:JCR/A1:ムーディーズ、総額350億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ 主幹事
126 5 100 30/11/28 1.414% +18bp +17bp みずほ/大和/野村
127 10 250 35/11/28 1.896% +21bp +20bp みずほ/大和/野村/日興/三菱

発行額:億円

第三京浜都筑インター付近(2017年9月30日)

5年・10年物道路会社債は、10月の案件でそれぞれ国債カーブ+18bp、+21bpだったものが、5年物サステナビリティボンドが地方債の流れを引き継いで+17bpへと1bp前進。10年物ソーシャルボンドについては、相対的なスプレッドの厚みと絶対値妙味が訴え、地方債が+12bpを維持するなかで1bpタイト化し、+20bpに着地した。サステナ債は7月に続く2回目で、「サステナ債であることを理由に新規で東日本高速債を買う動きが見られた」(みずほ)。

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