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東日本高速10年債:地方債のタイト化幅踏襲、C+22bpに

10日、東日本高速道路の10年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 125
年限 10年
発行額 218億円
表面利率 1.815%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+24bp/カーブ+22bp
参照国債回号 379
参照国債償還日 2035年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2035年9月25日
格付け AA+(R&I)/AAA(JCR)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 大和/野村/SMBC日興/みずほ

千葉外環工事(東日本高速道路提供)

7月10日の3本立て債(総額2050億円)に続く登場で、今回は10年債の1本のみ。この年限は前回債で国債カーブ+26bpにスプレッドを調整し、8月の西日本高速道路債(AA+:R&I/AAA:JCR/A1:ムーディーズ)が+24bpと2bpタイト化させた。今月の10年物地方債が前月比2bp縮小するなかで、道路会社債についても同幅でのタイトニングが受け入れられ、+22bpで218億円のディールとなった。

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