
5日、日産化学の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 2
年限 5年
発行額 100億円
表面利率 2.260%
ローンチ・スプレッド 国債+30bp
参照国債回号 363
参照国債償還日 2031年6月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2031年6月11日
格付け AA-(JCR)
ブックランナー みずほ
主幹事 SMBC日興
昨年6月のデビュー案件以来1年ぶりの登場。投資家の目線に沿って国債+30bpの大台に仕上げ、100億円の発行額に対して180億円程度のオーダーを獲得した。「ネームの希少性やクレジットを評価する声が複数聞かれ、投資機会優先の札を中心にしっかりとした超過需要を作った」(みずほ)。
よく読まれている記事
2026年4月17日 17日の電力債:九電が6年・10年で350億円、電発は10年・20年で245億円
2026年7月9日 東日本高速債:4月+1bpで1690億円、厚みに注目
2022年10月28日 上場会見:pluszero<5132>の小代会長と森社長、中身が見えるAEI
2025年11月17日 レゾナックHD、5年債を準備
2026年3月6日 スギHD5年債:+40bp割れでデビュー