
28日、パナソニックホールディングスの2本立て劣後債(BBB+:R&I、総額1000億円、主幹事:野村/三菱/日興/大和)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 劣後4 | 30NC6.08 | 700 | 2056/9/3 | 3.455 | 110 |
| 劣後5 | 30.08NC10.08 | 300 | 2056/10/14 | 4.188 | 130 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
今年10月に初回コールを迎える第1回公募債のリプレイスを目的とした5年ぶりの劣後債で、総額1000億円の発行額に対し、NC6年1ヵ月債が約3.2倍、NC10年1ヵ月債が約3.1倍と、合計3200億円程度の需要を集めた。「希少性が高いうえ、丁寧なIRでクレジットを浸透させてディールに臨んだことが、需要の盛り上がりにつながった」(野村)。
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