
26日、パナソニックホールディングスの2本立て債(A:R&I、総額300億円、主幹事:みずほ/大和/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 33 | 2 | 200 | 2027/12/2 | 1.283 | 32 |
| 34 | 5 | 100 | 2030/12/2 | 1.716 | 38 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
7月の前回と同じ2年・5年債の2本立てで、発行額は前回の総額550億円と比べて限定的であることを踏まえ、その内側を探った結果、2年債が国債+32bp、5年債が+38bpと、どちらも4bpタイトに仕上がった。「ネームバリューを好感するファン層などに買われ」(みずほ)、両年限とも約1.8倍の需要を獲得している。
よく読まれている記事
2025年11月4日 パナソニックHDが2年・5年債を準備
2025年7月11日 パナソニックHD2本立て債:常連の登場、2年債は14年ぶり
2025年2月21日 パナソニックHD債:ボラ高いなかで550億円、11月+1~2bp
2025年10月10日 SMFG債:9年半ぶりのホールセールB3T2、メガの居所示す
2025年10月10日 商工中金債:AT1人気を享受、需要3倍超