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オリコ債:5年が前回マイナス2bp、3年との距離は3bp

27日、オリエントコーポレーションの2本立て債(A+:R&I/JCR、総額200億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
41 3 100 28/12/1 1.550% +45bp みずほ/野村
42 5 100 30/12/3 1.821% +48bp みずほ/野村/大和/三菱

発行額:億円

オリエントコーポレーション本社(2017年10月14日)

並走・先行銘柄の水準のほか、前回債の実績を踏まえたマーケティングとなり、3年債がレンジ中央の国債+45bp、5年債が下限寄りの+48bpに落ち着き、5年債は2bpタイト化した。スプレッドの厚みで注目され、各100億円の発行額に対して1.7~2倍程度のオーダーを獲得している。POT方式を採用し、アカウントX・自己ブックは出ていない。

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