株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

名鉄5年債:+30bpの大台と前回の目線

中部国際空港駅に停車する名鉄3700系(左)と2200系(2025年4月28日)

6日、名古屋鉄道の2本立て5年債(A:R&I/A+:JCR、総額200億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
77 5 100 31/03/12 1.947 31 大和/野村/三菱/日興/みずほ
76※ 5 100 31/03/19 1.947 31# 野村/みずほ/大和/三菱/日興

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
※リテール債

ホールセール債は、国債+30bp以上や、前回債で付けた+33bpの目線を意識した運営で+31bpに着地し、100億円に対して約1.9倍の需要を集めた。これに合わせ、リテール債も同条件でプライシングされている。名鉄の登場は昨年6月の5年・10年債以来。2月24日にアナウンスし、27日のサウンディングで運営に入った。

上小田井駅に入線する名鉄100系(2026年1月27日)

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。