
6日、名古屋鉄道の2本立て5年債(A:R&I/A+:JCR、総額200億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 77 | 5 | 100 | 31/03/12 | 1.947 | 31 | 大和/野村/三菱/日興/みずほ |
| 76※ | 5 | 100 | 31/03/19 | 1.947 | 31# | 野村/みずほ/大和/三菱/日興 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
※リテール債
ホールセール債は、国債+30bp以上や、前回債で付けた+33bpの目線を意識した運営で+31bpに着地し、100億円に対して約1.9倍の需要を集めた。これに合わせ、リテール債も同条件でプライシングされている。名鉄の登場は昨年6月の5年・10年債以来。2月24日にアナウンスし、27日のサウンディングで運営に入った。

よく読まれている記事
2025年6月13日 名鉄債:セクターの安心感、大型再開発への懸念なし
2026年4月23日 すかいらーくHDが10年債を準備
2026年4月17日 りんかい線10年債:ターゲットが乗車
2026年4月17日 西武HD債:5年は+40bp目線に対応、10年はターゲット
2026年4月16日 GENDA2年債:半年延長・1bp縮小