
6日、福岡北九州高速道路公社の3本立て債(総額40億円、主幹事:みずほ/野村/日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ | 対地方債 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 167 | 2 | 11 | 2028/3/17 | 1.254 | 2.5 | 2.5 | – |
| 168 | 5 | 12 | 2031/3/17 | 1.747 | 11 | 11 | 2 |
| 169 | 10 | 17 | 2036/3/17 | 2.300 | 15 | 12 | 0 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ・対地方債:+bp
金利変動リスクの高まりで年限の短期化を志向する投資家が増えるなか、昨年12月に初めて起債した5年債に続き、今回は初の2年債を組み入れた3本立てで登場した。地方債・財投機関債との格差や、先行した道路公社債の水準を踏襲して2年債が国債カーブ+2.5bp、5年債が+11bp、10年債が+12bpに決まり、総額40億円のディールとなった。
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