6日、みずほフィナンシャルグループの2本立て永久劣後債(A:R&I/JCR、総額1900億円、ブックランナー:みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|---|
| 劣後25 | 永久NC5.25 | 1500 | – | 2.741% | +108bp |
| 劣後26 | 永久NC10.25 | 400 | – | 3.360% | +115bp |
発行額:億円

発行体は、昨年4月と7月にそれぞれ総額1640億円、2200億円のAT1債を起債。今回は、中東情勢が悪化し、年度末前のタイミングに登場することに疑問を持つ向きは存在するものの、「AT1債に対する人気は根強く、期末前だからこそ資金消化を行いたい先の買いも取り込んだ」(みずほ)ことで、1900億円のディールとなり、今年度は3回で5740億円を調達している。2025年度の円建て公募AT1債の起債額は1兆6940億円と、過去最大を記録した。
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