17日、横浜フィナンシャルグループの10NC5劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 10
年限 10年(10NC5)
発行額 150億円
表面利率 2.513%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+68bp
参照国債回号 362
参照国債償還日 2031年3月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2036年4月24日
格付け AA-(JCR)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 SMBC日興/野村/大和/みずほ

地方債を筆頭にマーケットはスプレッド調整局面にあるものの、横浜FG債は自身による昨年10月の案件(150億円、2.023%、主幹事:三菱UFJMS/野村/SMBC日興/大和)での国債+78bpを10bp下回る+68bpに着地するとともに、増額後の150億円を大幅に上回る510億円の需要を獲得した。「B3T2債が限定されているなか、クレジットの高い地銀銘柄が登場し、買いやすさが見いだされた」(三菱UFJMS)結果だった。
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