3日、横浜フィナンシャルグループの10NC5劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 9
年限 10年(10NC5)
発行額 150億円
表面利率 2.023%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+78bp
参照国債回号 360
参照国債償還日 2030年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2035年10月10日
格付け AA-(JCR)
ブックランナー 三菱UFJモルガン・スタンレー
主幹事 野村/SMBC日興/大和

これまではコンコルディア・フィナンシャルグループだったが、今月1日に「横浜フィナンシャルグループ」に商号を変更しており、新たなネームで初の社債。4月の前回債は“関税ショック”の影響が大きく出たなかでの起債で、200億円の発行額で国債+95bpに着地した。今回は、「平時のマーケットでの適正水準を追求する」(野村)こととし、100億円程度から150億円への増額を経て、レンジ下限の+78bpでローンチしている。
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