
6日、三井不動産の2本立てグリーンボンド(GB、AA-:R&I/AA:JCR、総額443億円、主幹事:野村/SMBC日興/大和/三菱UFJモルガン・スタンレー/岡三/東海東京/BofA)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 91 | 3 | 211 | 29/03/12 | 1.562 | 19 |
| 92 | 5 | 232 | 31/03/12 | 1.857 | 22 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
両年限ともに当初レンジの下限に決まり、投資家の配分期待に応えて1億円刻みで増額。3年債が211億円、5年債が232億円となった。2022年から外債を含めて毎回GBで登場しており、前回は昨年10月の10年債だった。2月10日にサウンディングを始めて運営に入った。
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