
5日、名古屋高速道路公社の5本立て債(総額139億円、主幹事:みずほ/SMBC日興/大和)と福岡北九州高速道路公社の2本立て債(同70億円、同:みずほ/野村/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 発行体 | 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ | 対地方債 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名古屋 | 190 | 2 | 30 | 27/12/24 | 1.033 | 2.5 | 2.5 | – |
| 名古屋 | 191 | 5 | 30 | 30/12/25 | 1.531 | 11 | 11 | 2 |
| 名古屋 | 192 | 7 | 25 | 32/12/24 | 1.759 | 12 | 12 | – |
| 名古屋 | 193 | 10 | 19 | 35/12/25 | 2.062 | 14.5 | 12 | 0 |
| 名古屋 | 194 | 12 | 35 | 37/12/25 | 2.320 | 14 | 14 | – |
| 福北 | 165 | 5 | 52 | 30/12/19 | 1.531 | 11 | 11 | 2 |
| 福北 | 166 | 10 | 18 | 35/12/19 | 2.062 | 14.5 | 12 | 0 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ・地方債:+bp
名古屋高速は9月に続いて年度2回目となる登場で、前回が3年・5年・10年・12年の4本立て債だったが、今回は3年を2年に替え、7年を加えた5本立て債とした。「年限短期化や絶対値確保、特定年限での資金消化ニーズの捕捉を企図した」(みずほ)。ソーシャルボンドとして、毎年9月と12月に登場している。10月23日にアナウンスし、11月10日に年限と起債時期を知らせた。

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