
11日、クレディセゾンの10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 118
年限 10年
発行額 100億円
表面利率 2.787%
ローンチ・スプレッド 国債+60bp
参照国債回号 381
参照国債償還日 2035年12月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2036年3月17日
格付け A+(R&I)
ブックランナー SMBC日興
主幹事 大和/野村/三菱UFJモルガン・スタンレー
10年債にニーズを持つ投資家と交渉して起債に踏み切り、サウンディングやヒアリングを行わず、10日に国債+60bpの1本値でマーケティングを実施し、100億円の発行額で今日の値付けに至った。1月の機関・個人投資家向け2本立て5年債に続く登場だが、10年債は2021年8月以来4年7ヵ月ぶり。
よく読まれている記事
2026年1月7日 クレセが5年リテール債を準備
2025年7月24日 クレディセゾン4本立て債:過去最大の690億円
2025年3月4日 上場会見:TENTIAL<325A>:高価格帯でのポジション
2025年12月12日 SMFG永久劣後債:大幅なタイト化、NC5.5はソニーFGプラス3bp
2022年3月3日 上場会見:ビーウィズ<9216>の森本社長、クラウドPBXで市場を先取り