10日、地方公共団体金融機構の10年債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 202
年限 10年
発行額 150億円
表面利率 2.305%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+15bp/カーブ+12bp
参照国債回号 381
参照国債償還日 2035年12月20日
プライシング基準 JGB
格付け AA+(R&I)/A1(ムーディーズ)/A+(S&P)
主幹事 大和/野村

金利のボラティリティが高く、中東情勢も悪化するなかで昨年9月から続く国債カーブ+12bpに決まり、150億円のディールとなった。同年限の地方債はセカンダリーで+10bp台半ば~後半にワイドニングしているものの、プライマリーでの水準が+12bpであり、機構債に対する見方も同様のため、問題視されなかった。
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