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任天堂<7974>:強いIP、株価は堅く

任天堂の株式売出の募集期間が11日に終了した。以下は案件レビュー。

任天堂本社(2025年4月22日、京都市南区)

コード 7974/東P
売出株数 2366万5300株
売出価格 8347円
売出総額 1975億3425万9100円
決議日 2月27日
条件決定日 3月9日
割引率 3.01.%(仮条件3.0~5.0%)
受渡日 3月16日
ブックランナー 野村/三菱UFJMS/MSMS/SMBC日興

2019年3月以来の売出。前回の242万株ほど(オーバーアロットメント〈OA〉除く)に対し、今回は約2366万株(同)を、売却意向があった野村信託銀行と京都銀行、ディー・エヌ・エー<2432>、りそな銀行が放出する。売出株数の54%に当たる1241万株ほどを海外に販売。同時に決議した上限1400万株・1000億円の自己株式取得で1143万株(売出人による売却は1038万株ほど)を買い入れたことから、当初の3269万株から規模を縮減した。

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