15日、ヤマハ発動機の2本立て債(A:R&I、総額200億円、主幹事:野村/大和/SMBC日興)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 3 | 100 | 29/4/20 | 1.863% | +35bp |
| 11 | 5 | 100 | 31/4/21 | 2.208% | +37bp |
発行額:億円

地政学リスクなどでマーケットが不安定なことに鑑みて広めのレンジを設定し、そのなかで「しっかりした需要を創出する」(野村)という戦略でマーケティングを実施。この結果、3年債が国債+35bp、5年債が+37bpと、レンジ中央付近での着地となり、各100億円の発行額に対して、それぞれ180億円程度、150億円程度のオーダーを取り込んだ。社債市場への登場は昨年6月の2本立て債(総額300億円、主幹事:みずほ/大和/SMBC日興)以来10ヵ月ぶり。
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