株式・債券の発行市場にフォーカスしたニュースサイト

この記事は有料記事です

東京ガス債:10年下限、5年上限

東京ガス本社(2020年12月25日、東京・港区)

29日、東京ガスの2本立て債(AA+:R&I、総額466億円、主幹事:日興/大和/野村/三菱/みずほ)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
75 10 300 2036/6/4 2.954 31 29
76 5 166 2031/6/4 2.130 24 22

発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ:+bp

2024年3月以来2年2ヵ月ぶりの登場。5年債の前回は2021年7月までさかのぼる。「抜群の希少性と、R&IでダブルAプラスという高い格付けが買いを促した」(SMBC日興)。10年債は先行銘柄からのタイト化を実現したうえ、300億円に対して450億円ほどのオーダーを獲得。この年限を軸に総額466億円のディールとなった。

この記事は有料記事です。全文をお読みいただくには、
法人向けサービス(有料)へのお申し込みが必要です。