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電源開発債:10年が大台で292億円、6年は上限

電源開発(2024年3月13日、東京・銀座)

24日、電源開発の2本立て債(AA-:R&I/AA+:JCR、総額392億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債
100 6 100 2032/7/20 2.617 45
101 10 292 2036/7/18 3.281 50

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

10年債は大台の確保が奏功し、今月における同じ年限の電力債で最も大きい292億円への増額を実現した。6年債は、投資家の目線に沿ってガイダンスを上方修正したうえで、マーケティングレンジの上限に着地した。4月の10年・20年債に続く登場だが、6年債は初めてと見られ、2023年3月以来となる10年未満の年限。両年限ともにトランスペアレンシー方式を採用している。

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