29日、DMG森精機の永久NC5劣後債が条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 6
発行額 100億円
表面利率 2031年6月4日まで3.632%、翌日以降1年国債+270bp(1年ごとに改定、下限0%)
ローンチ・スプレッド 国債+170bp(ノンコール期間のみ)
参照国債回号 363
参照国債償還日 2031年6月20日
プライシング基準 JGB
格付け BBB(R&I)
ブックランナー みずほ
主幹事 野村/SMBC日興
並走銘柄が多いものの、一般事業会社の永久劣後債に限ると供給が少なく、希少性が高い。厚めのスプレッドや業績の上方修正も好材料となり、マーケティングレンジの下限である国債+170bpに着地し、100億円の発行額に対して870億円ほどのオーダーを獲得した。
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