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三菱HCC債:柔軟なレンジワークで増額

28日、三菱HCキャピタルの3本立て債(AA:R&I/JCR、総額550億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
31※ 5 220 2031/9/10 2.642 44 三菱/大和/日興/みずほ/野村/東海東京/岡三
32 2 200 2028/9/1 2.087 35 三菱/大和/日興/みずほ/野村
33 5 150 2031/9/3 2.642 44 三菱/大和/日興/みずほ/野村/東海東京/岡三

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
※リテール債

三菱HCキャピタル(2023年12月21日、東京・西新橋)

3本で総額550億円の起債となった。機関投資家向けの2年・5年債は、先行のノンバンク銘柄の実績をベースマーケティングとし、国債+35bpと+44bpで条件決定した。「投資家の声を受けた柔軟なレンジワークが奏功」(三菱UFJMS)し、発行額は当初の各100億円程度からそれぞれ200億円、150億円に増額した。

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