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三菱HCC3本立て債:下期初の買い、下限で増額

17日、三菱HCキャピタルの3本立て債(AA:R&I/JCR、総額600億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
21※ 5 200 2030/10/30 1.571 38.0# 三菱
22 3 200 2028/10/24 1.294 32 三菱/大和/東海東京/野村
23 5 200 2030/10/24 1.571 38 三菱/大和/東海東京/野村/みずほ/日興/岡三

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
※リテール債

三菱HCキャピタル(2023年12月21日、東京・西新橋)

下期初のタイミングを捉えて登場し、ホールセール債の2本は両年限ともにマーケティングレンジの下限に着地したうえ、発行額を当初の各100億円程度から200億円に増額。リテール債と合わせて総額600億円のディールとなった。「クレジットの高さを生かし、下期初の旺盛な需要を取り込んだ」(三菱UFJMS)。7月の3年・5年・7年債に続く起債。

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