
21日、伊藤忠商事の3本立て債(AA:R&I/AA+:JCR、総額869億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 主幹事 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 90 | 3 | 304 | 2029/8/27 | 2.113 | 27 | みずほ/日興/野村/大和/岡三/東海東京/しんきん |
| 91 | 5 | 247 | 2031/8/27 | 2.450 | 29 | みずほ/日興/野村/大和/岡三/東海東京/しんきん |
| 92 | 10 | 318 | 2036/8/27 | 3.190 | 32 | 日興/みずほ/野村/大和/東海東京 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
3年・5年債はガイダンスを上方修正したうえ、マーケティングレンジの上限の国債+27bpと+29bpに着地した。一方、10年債は5月の前回と同じ+32bpに落ち着いている。各200億円程度の打ち出しからそれぞれ304億円、247億円、318億円に増額し、総額869億円と前回債の同676億円を上回った。「お盆前にガイダンスを修正して投資家のポテンシャルを維持・最大化しつつ、お盆明けの最速案件として登場し、ニーズをしっかりと捕捉した」(みずほ)。
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