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伊藤忠債:お盆明け第1弾、前回上回る869億円

伊藤忠商事広告(2019年4月21日、東京・北青山)

21日、伊藤忠商事の3本立て債(AA:R&I/AA+:JCR、総額869億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 主幹事
90 3 304 2029/8/27 2.113 27 みずほ/日興/野村/大和/岡三/東海東京/しんきん
91 5 247 2031/8/27 2.450 29 みずほ/日興/野村/大和/岡三/東海東京/しんきん
92 10 318 2036/8/27 3.190 32 日興/みずほ/野村/大和/東海東京

発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp

3年・5年債はガイダンスを上方修正したうえ、マーケティングレンジの上限の国債+27bpと+29bpに着地した。一方、10年債は5月の前回と同じ+32bpに落ち着いている。各200億円程度の打ち出しからそれぞれ304億円、247億円、318億円に増額し、総額869億円と前回債の同676億円を上回った。「お盆前にガイダンスを修正して投資家のポテンシャルを維持・最大化しつつ、お盆明けの最速案件として登場し、ニーズをしっかりと捕捉した」(みずほ)。

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