
2日、第一三共の3本立て債(AA:R&I/A2:ムーディーズ、総額1160億円、主幹事:大和/みずほ/GS)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 3 | 370 | 2029/10/9 | 2.410 | 36 |
| 12 | 5 | 450 | 2031/10/9 | 2.821 | 45 |
| 13 | 7 | 340 | 2033/10/7 | 3.161 | 54 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp
日銀の利上げや、複数の大型案件が並走する難しい局面での運営で、投資家の目線に合わせてガイダンスを上方修正したうえ、3年限ともマーケティングレンジの上限に寄せて、総額1160億円のディールとなった。打ち出しの同1400億円程度に届かなかったものの、1000億円の大台を上回っている。社債市場への登場は昨年10月以来1年ぶり。
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