
11日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の2本立て永久劣後債(A:R&I/JCR、総額2000億円、ブックランナー:三菱)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 表面利率 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|
| 劣後31 | 永久NC5.33 | 1150 | 3.311 | 100 |
| 劣後32 | 永久NC10.33 | 850 | 4.072 | 105 |
発行額:億円/表面利率:%/対カーブ:+bp
4月の前回債に続く今年度2回目のAT1債。前回の総額3500億円から同2000億円に絞り、NC5年4ヵ月債を国債カーブ+100bp、NC10年4ヵ月債を+105bpでローンチした。5月の三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)債から各3bpタイトに仕上がり、2023年3月のAT1ショック以降の最低水準を更新した。
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