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MUFG債:AT1ショック後の最低水準

アコム(2018年7月22日、横浜市港北区)

11日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の2本立て永久劣後債(A:R&I/JCR、総額2000億円、ブックランナー:三菱)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 表面利率 対カーブ
劣後31 永久NC5.33 1150 3.311 100
劣後32 永久NC10.33 850 4.072 105

発行額:億円/表面利率:%/対カーブ:+bp

4月の前回債に続く今年度2回目のAT1債。前回の総額3500億円から同2000億円に絞り、NC5年4ヵ月債を国債カーブ+100bp、NC10年4ヵ月債を+105bpでローンチした。5月の三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)債から各3bpタイトに仕上がり、2023年3月のAT1ショック以降の最低水準を更新した。

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