17日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の4本立て劣後債(AA-:R&I/JCR、総額2570億円、ブックランナー:三菱UFJMS)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 |
|---|---|---|---|---|---|
| 42※ | 10 | 1010 | 2036/7/31 | 3.404 | 70.0# |
| 43※ | 10NC5 | 1260 | 2036/7/31 | 2.548 | 60.0# |
| 44 | 10 | 100 | 2036/7/25 | 3.404 | 70 |
| 45 | 10NC5 | 200 | 2036/7/25 | 2.548 | 60 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債:+bp(#CEYE算出)
※リテール債

発行体による機関投資家向けのB3T2債は2021年5月以来5年2ヵ月ぶり。発行額を絞ることで、10NC5債が国債+60bp、10年債が+70bpと、先行のみずほフィナンシャルグループや自身による昨年7月の個人向け債を下回る水準に着地した。同時起債のリテール債と合わせて、総額2570億円を調達した。
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