
13日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の6本立てTLACドル債(SEC登録、A1:ムーディーズ/A-:S&P/フィッチ、総額30億ドル、ブックランナー:MS/MUFG)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対米国債 |
|---|---|---|---|---|
| 4NC3 | 5億ドル | 2030/7/24 | 4.980 | 67 |
| 4NC3 | 4億ドル | 2030/7/24 | SOFR+84 | – |
| 6NC5 | 6億ドル | 2032/7/23 | 5.190 | 82 |
| 6NC5 | 5億ドル | 2032/7/23 | SOFR+107 | – |
| 11NC10 | 5億ドル | 2037/7/24 | 5.568 | 95 |
| 21NC20 | 5億ドル | 2047/7/24 | 6.049 | 93 |
表面利率:%/対米国債:+bp
6月下旬から起債のタイミングを伺っており、米消費者物価指数(CPI、7月14日)の発表前に登場した。発行額を絞って水準を追求することをコンセプトにしており、4月の前回債から5~11bpタイト化し、先行した三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)債とみずほフィナンシャルグループ債の間に落ち着いた。
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