11日、住宅金融支援機構の2本立て債(AA+:R&I/A+:S&P、総額575億円、主幹事:三菱/大和/野村)が条件決定した。以下は案件レビュー。
| 回号 | 年限 | 発行額 | 償還日 | 表面利率 | 対国債 | 対カーブ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 363 | 2 | 401 | 28/9/20 | 1.851 | 1 | 1 |
| 364 | 5 | 174 | 31/9/19 | 2.425 | 15 | 15 |
発行額:億円/表面利率:%/対国債・対カーブ:+bp

7月以来の5年債は、「中央投資家も含めた幅広い投資家を取り込み、安定消化を図った」(三菱UFJMS)。先行の財投機関債が9月の地方債フラットの国債カーブ+14bpで条件決定していたのに対し、1bpワイドな+15bpで174億円の需要を集めた。2年債は地方投資家からの旺盛なニーズがあり、先行案件と同水準の+1bpで401億円のディールとなった。両年限ともPOT方式で運営し、アカウントXと自己ブックはなかった。
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