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セイコーエプソン5年GB:200億円で+40bp割れ

11日、セイコーエプソンの5年グリーンボンド(GB)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 25
年限 5年
発行額 200億円
表面利率 2.665%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+39bp
参照国債回号 364
参照国債償還日 2031年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2031年9月17日
格付け A(R&I)
ブックランナー みずほ
主幹事 三菱UFJモルガン・スタンレー/SMBC日興

セイコーエプソン(2022年12月27日、新宿駅)

国債+40bp台前半で先行した5年物事業債を主な参考にマーケティングを行い、レンジ下限の+39bpで発行額の1.3倍程度となる250億円超のオーダーを取り込んだ。「アナウンス後から資金使途についての問い合わせが多く、GBの趣旨に賛同した投資家を中心に多くの需要を集めた」(みずほ)結果だった。調達資金は、インクジェット関連製品に関する設備投資費用や、研究開発費用、再生可能エネルギー導入費用に関連する既存支出のリファイナンスに充当する。発行体の起債は2024年12月の2本立て債(3年・5年、総額400億円、主幹事:みずほ/三菱UFJMS)以来1年9ヵ月ぶり。

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