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中日本高速5年債:2ヵ月連続のタイト化

土山たぬき(読者提供:新名神高速土山SA、2019年5月2日)

11日、中日本高速道路の5年債が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 121
年限 5年
発行額 1000億円
表面利率 2.475%
ローンチ・スプレッド 国債+20bp/国債カーブ+20bp
参照国債回号 364
参照国債償還日 2031年9月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2031年9月18日
格付け AA+(R&I)/AAA(JCR)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー SMBC日興/大和
主幹事 みずほ

国債カーブ+20bpに決まり、8月の西日本高速道路債から1bp、自身による7月の前回債からは2bpタイト化した。今月の5年物地方債が1bp縮小して+14bpとなり、これに同調したことで6bpの格差を保った。持ち出し額の700億円程度から1000億円に増額し、1.3倍超の需要を得た。「スプレッドの厚みに金利上昇が重なり、2.5%弱の水準を好感した先から成り行き需要が入り、中央も歩み寄って盛り上がった」(SMBC日興)。

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