21日、西日本高速道路の5年ソーシャルボンドが条件決定した。以下は案件レビュー。
回号 114
年限 5年
発行額 900億円
表面利率 2.350%
発行価格 100
ローンチ・スプレッド 国債+23bp/国債カーブ+21bp
参照国債回号 363
参照国債償還日 2031年3月20日
プライシング基準 JGB
償還日 2031年6月20日
格付け AA+(R&I)/AAA(JCR)/A1(ムーディーズ)
ブックランナー 野村
主幹事 SMBC日興/大和/三菱UFJモルガン・スタンレー

5月に続く今年度2回目の起債。先行して7月に条件決定した中日本高速道路債と東日本高速道路債の国債カーブ+22bpから1bpタイトな+21bpに着地した。公共債のなかでは厚いスプレッドであることや、ロット確保のニーズによって新規先を含む中央・地方の幅広い先が参加し、当初の600億円程度から900億円に増額した。最終需要倍率は1.6倍超だった。
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