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高速道路機構:先行踏襲の4本

4日、日本高速道路保有・債務返済機構の4本立て債(AA+:R&I、A1:ムーディーズ、総額550億円)が条件決定した。以下は案件レビュー。

回号 年限 発行額 償還日 表面利率 対国債 対カーブ
362 1.5 350 28/03/17 1.750 1 1
363 5 100 31/09/25 2.414 14 14
364 10 50 36/09/25 3.123 23.5 20
365 20 50 46/09/25 3.774 2.5 2

発行額:億円/表面利率:%/対国債・カーブ:+bp

全て先行銘柄に応じた1本値でマーケティングし、1.5年債が国債カーブ+1bp、5年債が+14bp、10年債が+20bp、20年債が+2bpに着地し、4本で総額550億円を調達した。発行体の財投機関債は8月の15年債以来。複数本立ては6月の1.75年・5年・20年債以来となっている。6月16日に第2四半期の起債予定を公表し、8月21日に各年限の発行額をアナウンスした。その後、26日~9月1日にサウンディング(いずれもガイダンスなし)を行っている。

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